C++でFizz Buzz
Blogを始めた時に何を書いたら良いのか解らず右往左往していたら、
カフカさんにFizz BuzzをC++で実装して晒してみる!って言われて、
そう言えばちゃんとしたFizz Buzz書いた事ない!って思って書いてみました。
#include<iostream> #include <string> using namespace std; int main(){ int i=1; while(i < 100){ cout << ( (i%15==0) ? "Fizz Bizz" : (i%3==0) ? "Fizz" : (i%5==0) ? "Buzz" : to_string(i) ) << endl; i++; } return 0; }
始めif文で書いていたのですが...これ三項演算子でイケるのでは?と思いなおして
書き直したのですが...C++の三項演算子は同じ型しか返せないらしいという事態に直面!
キャスト?とかもやってみたのですが上手く行かず...思案していたら、
みすずさんとYSRさんにC++には「to_string」という便利な関数があるよ!って教えて頂き、
早速使い方をggって実装してみたらアッサリそして綺麗に解決しました!!!
便利さに感激!!
で、今回Blogに書くにあたってその時のTweetを検索していたのですが...
約2ヶ月半くらい前にをるふちゃんに既に1回 to_string を教わっていた事が判明(汗)
をるふちゃんには↓
to_string(数字→文字列)
stoi(文字列→整数)
をSETで教わっていました。(SETなあたりさすがだ)
当時はまだCで問題を解いていて、C++はこんなに便利だよ〜っていう事を教わっていたぽい。
まさか自分がC++で使う事になるとは!!!
あと、最後になりますが...Fizz Buzzのコード間違ってたらご指摘頂けると助かります!